事業内容

品質

ISO9000S(シリーズ)とは?

ISOが発行している品質システムに関する国際規格です。
(International Organization for Standardization)

「品質管理を実施するために必要となる組織構造、手順、プロセス及び経営資源」
(責任と権限が明確にされ、業務手順はマニュアル化され、文書化され、そのとおり実行されている)

お客様の立場に立っての、企業に対する要求。
(品質システム自体をオープンにし、お客様にも確認できる形にするという発想です)

お客様の立場からの規格

お客様が製品を購入する場合、その企業の製品が本当に安心して購入できるかどうかの保証が欲しい。
そこで、お客様がその企業の品質システムを確認できる方法が有れば便利だと考えられ、誕生したのがISO9000シリーズ・ISO14000シリーズ(国際標準化機構)です。
第三者機関(審査登録機関)が審査し、登録した結果の企業リストを公表することにより、製品やサービスの購入者は安心してこのリストの中から購入先企業を選定することが出来るようになりました。
弊社は、常に環境への配慮をし、お客様の立場に立って、規格・運営を進めていきます。

当社品質マニュアル序分より抜粋

序文1

すべての産業が、技術革新や社会の変化に呼応して、私達が生活する今日の社会を創り上げてきました。そして、そのインフラストラクチャ(基礎)の上に私達はさらに新しい技術やサービスを積上げることで、未来が今よりも良くなるために日々の事業活動を積重ねています。
しかし、取入れた(又は、取入れようとする)新しい技術やサービスがはたして有効に機能し、起こる問題は正しく解決されているでしょうか。
私達とお取引き下さる全ての関係者の皆様、更にはナミカワの業務に携わる人達にとって、新しい技術やサービスが有効に機能し、結果として生み出された利益(注1)がお互いの事業活動にとって相互発展に寄与し、成果のあるものでなくてはならないと考えます。その為には、関係者の皆様の要求を的確に捉え、自社の能力を把握し、正しく伝えなくてはなりません。
「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」と方丈記にも書かれているように、我々を取り巻く環境も表面上は、同じように見えても、その動きの中で絶えず変化しています。かつてモータリゼーションという流れが起こり、移動手段が身近になったことで、社会環境が大きく変化したように、情報通信等のデジタル技術が様々な分野に取入れられています。これらの運用を適切に使うひとつの運用ツールとしてこの品質マニュアルを定めます。

(注1)結果として生み出された利益…………楽に・速く提供でき、安く・正確に提供する

株式会社ナミカワ

序文2

(参考)
序文を考えるにあたり次の事項を考慮する。 (以下の文はISO9004-1ファーストエディションより抜粋したものである)

組織が-工業・商業・公的機関のどんな組織でも-

製品(注1)を供給する目的は、顧客ニーズ及び/又は要求事項に応えることである。
競争が激しくなる中で、顧客の品質に対する期待はいっそう厳しくなってきている。
競争に勝ち、しかも経済性を維持するため、組織/供給者は一層効果的で効率的なシステムを採用する必要がある。
このようなシステムにより、品質の継続的な改善、顧客や利害関係者(注2)の一層の満足がもたらされる。
(注1) 製品にはサービスも含まれます。
(注2) 利害関係者とは、顧 客(製品の品質)・従業員(仕事に対する満足)・株 主(投資に対する効果)・仕入先(継続的な事業の機会)・社 会(企業の社会的責任)

効率的な品質システムは、組織の利益を確保しつつ、顧客のニーズ及び期待を満足させるように設計します。

適切に構築された品質システムは、利益(注1)、コスト(注2)及びリスク(注3)を考慮して品質を最適化し管理するうえで、価値ある経営手段となる。

(注1) 財務資源の無駄に考慮する。利益に対して、顧客にとっては、コストの削減、使用にあたっての改善、満足度の向上、信用の増大。組織にとっては、収益性及び市場占有率の向上を考慮する。
(注2) コストに対して組織は、不満足な製品、手直し、取替え、再加工、生産ロス、補償について考慮する。
(注3) 組織は、イメージ又は評判の失墜、市場の喪失、苦情、クレーム、並びに人的及び財務資源の無駄について考慮する。

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